日本ムラサキの種 MS(並)10g入り

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1袋10g入り 約1300粒。業務用。2018年栽培の収穫前の日本ムラサキから種を採種。浮種検査を経て小粒は除去してあります。種サイズ、並 #2.0mm,対角#2.4mmに残る種です。日本ムラサキは発芽の難しい種子です。このまま種を播いても発芽しません。
発芽処理を行う必要があります。寒冷地では自然環境下で、温暖な地域では冷蔵庫で氷水に浸けて保存する事で発芽処理が出来ます。

冬期に氷点下の日が続く地域では、自然環境の中で発芽への準備が整い春に発芽して来ます。露地、畑での苗床に初冬、種播きをして置きます。種を播いた苗床に、たっぷりと雪が積もれば春先の発芽は間違い有りません。

晩秋から初冬、雪の積もる前に種を播きます。栽培予定畑の日当たりの良い場所に苗床を作り、スジ状に浅く種子を播きます。(条幅は10cm程として雑草の発芽を用具で除去出来る幅にして置く)苗床は良く耕して平らにしておきます。支柱を置いて上から押して凹みを付けると良いでしょう。種子の間隔は特に気を使う必要はありませんが、出来れば1〜2cmに1粒を丁寧に置いて行きます。

苗床の おススメは、発泡スチロール容器に赤玉土を10cm程の深さに敷き詰めてタップリと水含ませて庭先の日当たりの良い場所に設置する方法です。雑草の発芽する心配が無い事が大きなメリットです。
この場合、種はスジ播きの必要はなく、パラパラと一面に播きます。赤玉土の隙間に種が隠れればOKです。この上に深々と雪が積もれば、春先に発芽してきます。

温暖な地域では、冷蔵庫を使いパックに種を入れ、氷水で低温発芽処理をします。冷蔵庫内の温度は、5°C前後が普通ですから氷は溶けます。一晩したら水を少し残して氷を追加します。少なくも1ヶ月の処理期間を必要とします。その後、発泡スチロールの赤玉土の苗床にパラパラと種を播きます。赤玉土(小粒)の隙間に種が隠れる程度の深さとします。種が横から見えるくらいでも良い。苗床の赤玉土はあらかじめタップリと水分を含ませて置きます。底部に水がある方が良いでしょう。
来年2月からは低温発芽処理済みの商品に変わります。現行価格にプラス250円アップの予定です。

苗床の設置は陽当たりの良い場所とします。露地やベランダ等の室外でも大丈夫です。発芽の兆しを得た種は冷蔵庫内でも発根してきます。
播種後7〜10日後には発根して4〜5日間で発芽してきます。気温20°C前後で良く生育します。幼苗は苗床を乾燥しない様に水分補給に気を付けます。
3ヶ月程の育苗期間を経て本葉が5枚以上に生育後、プタンター、畑等へ定植します。

ポットで育苗する場合は、パック内にて発根させた種を1ポットに1粒を根を下にして移して発芽を待ちます。パック内発根法は低温発芽処理後の種をコップに入れ、水中で4〜5日保存して毎日数回水を入れ替えます。その後パックに移し、表面が乾いたらスプレーで水分補給をします。1週間程で順次発根してきます。

大口注文には MS(並)1g入り2袋をサービスします。
紫根エキスの原料として化粧品メーカーが国産紫根の栽培者を求めております。
今後、染色業界でも草木染めの紫根染め染料として国産紫根の需要が高まると思われます。充分に乾燥すれば保存が可能ですから年数をかけて在庫量を5kg単位で増やして行く事も可能です。
尚、紫根収穫後の販路をお求めの方は、その旨ご連絡ください。ご案内いたします。

栽培についての詳細は、下記H・P . blogをご覧ください。
ホームページ「http://www.sikon.sakura.ne.jp/pg135.html」
ブログ「http://blog.goo.ne.jp/murasaki904_001」